“No Golf, No Life”なあなたへ贈るタイで理想のゴルフ集中合宿。
2つのゴルフ場を持つ「Tinidee Hotel」で短期大幅スコアアップを狙え!! Part.2
バンコクにゴルフ合宿で滞在していた、今後の活躍が期待される若手女子ゴルファー3名への直撃インタビュー。
ゴルフ合宿の場所としておすすめのゴルフリゾート「Tinidee Hotel @ Bangkok Golf Club」を選んだ理由とその魅力について語ってもらいました。Part.2です。
頭を使う戦略性の高い2つのコースでみっちりゴルフの腕を磨く
実はこの3人のように、冬季の合宿の行き先としてタイを選ぶプロゴルファーが増えているのだそうです。その理由としては、タイはどのコースも米PGAツアー並に難しいコースが多いため、グリーン周りの練習を徹底的に行うにはとても良い環境なのだとか。
「Tinidee Hotel」の最大の特徴はなんといっても、2つのゴルフ場に囲まれているということ。
平坦なゴルフコースが多いバンコク近郊のゴルフ場の中においては珍しく、日本の丘陵地を彷彿とさせるような高低差のある起伏に富んだレイアウトが魅力的な「リバーデール・ゴルフクラブ」。
2010年開場の比較的新しいゴルフ場
木も育ち、チャレンジしがいのあるコースに
一方、フラットな地形の中にもウォーターハザードを巧みに配置したトリッキーなレイアウトが人気で、最終スタート19時30分までナイターゴルフも可能な「バンコクゴルフクラブ」です。
ウォーターハザードが絡むだけでなくドッグレッグのホールも多い
都心に近いにも関わらず、フラットでのどかな風景が広がる
ホテル棟は2つのゴルフ場のちょうど間に建てられているため、移動もあっという間。まさにゴルフ三昧の日々が送れる、理想の環境なのです。
ホテルの目の前がすでにゴルフ場
「ホテルのすぐ目の前がゴルフ場というのはすごくありがたい環境ですよね。2つのゴルフ場の特徴が違うので、練習する場所としては最高です。朝『リバーデール・ゴルフクラブ』をラウンドして、その反省点を踏まえて天然芝のドライビングレンジやアプローチレンジでみっちり練習し、夕方からは『バンコクゴルフクラブ』でナイター練習……なんてことが1箇所でできてしまうなんて。この合宿で得たものは大きいと思います」(植手選手)
そう、2つのゴルフ場に加えて、芝打ちの練習場やアプローチ練習まで備えており、ゴルファーのニーズをすべて叶えてくれます。
芝打ちの練習場も完備
ラウンド前後に練習するゴルファーも多い
「ゴルフ漬けになるにはこの上ない環境。アプローチ、バンカー施設でもたっぷり練習できるし、『バンコクゴルフクラブ』はナイターゴルフできるのがよかったですね。日中は暑いですが、過ごしやすい夜のプレーはすごく楽しかったです」(加藤選手)
アプローチ練習場もあり、思う存分練習に打ち込める
こちらはバンカー練習場
「個性の違うゴルフ場にすぐに移動できて、すぐに練習をスタートできるのは本当によかったです。『バンコクゴルフクラブ』はグリーンが速いし、『リバーデール・ゴルフクラブ』は頭を使う戦略性の高いコースなので、とても勉強になりました」(松原)
タイでのゴルフは1人ひとりにキャディーが付くのも大きなメリット
カートも1人に1台
明るくフレンドリーなキャディーが多い
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